Excel などの Visual Basic エディタで日本語が検索できない







Excel などの Visual Basic エディタで日本語が検索できない

VBAのエディタの検索ダイアログで文字が正常に入力できないのです。
Excel のVBAでマクロを編集する際、文字列を検索することがあります。

この検索、日本語がまともに検索できません。


「日本語」を変換確定しただけで「当語」になってしまいます。
2文字以上の日本語文字列が文字化けします。


マイクロソフトもこの現象を認識しており
サポートのページに
Visual Basic エディタの検索ダイアログで文字が正常に表示されない
と記載されています。

現象
Office 2003、2007、2010、2013 を使用して以前のバージョ ンの IntelliPoint ドライバなどウィンドウ メッセージをフック するプログラムがインストールされている場合、Office の Visual Basic エディタの検索/置換ダイアログ ボックス内の文字が正常に表示されません。


ずいぶん歴史のあるバグです。
対象製品もOffice 2003、2007、2010、2013となっています。
長い間、このバグに悩まされていました。
VBAのエディタの検索で発生する障害なので
一般の人には影響しないとでもマイクロソフトは思っているのでしょうか?

Excel 2013でアニメーション表示が追加されましたが、それを見て、
「アニメーション表示の追加するよりバグを修正しろ!」
と思っていたのは私だけ?

Windows UpdateにOfficeの修正が含まれていると、もしや修正されるかなと淡い期待をしていましたがまったく修正されません。
先のサポートのページが存在することも知っていました。
今までは方法 2のみ記載されていたと記憶しています。

しかし、最近このページの回答が修正されたようです。
最終更新日: 2014年2月17日
となっています。
今までの回避策の「漢字変換を1文字ずつ行う」という非現実的な回避策にあきれていました。
日本語を1文字ずつ入力したら、ほぼ目的の文字列は入力できません。
仕方ないので別のエディタソフトで文字列を入力し「コピペ」して検索していました。

で、新しく追加された回避策、さっそく試してみました。

方法 1 Excel および Access については、Office 2003 Service Pack 3 または Office 2007 以降の環境で、以下のレジストリを設定 します。

Excel 2010を使用している場合は
キー名 : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\14.0\Excel\Options
名前:QFE_17407
種類:DWORD
データ: 1
とのこと

「regedit.exe」を起動し

キー名 : HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\14.0\Excel\Optionsを表示。
「QFE_17407」はありません。


新規追加してみましょう。「Options」を選択した状態で「編集」-「新規」-「DWORD」


名前を「QFE_17407」に
値を「1」に


修正後、パソコンを再起動して

おお、ちゃんと検索できました。


こんなに簡単に修正できるなんて
今まで、いったいなんだったのだろう?

使っているパソコンで全部これやるのか?えーーー

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