CF-T7のSSD換装





CF-T7のSSD換装



CF-T7が届いたので早速電源オン。

当然、Windows Vista Businessが立ち上がります。
でも、そんなにもたつく感じはなく、動作は結構、サクサク。
CPU FANの音も使用状況によってちょっと気になる程度。

■準備
[管理ツール]-[コンピュータの管理]-[ディスクの管理]で
でディスクのパーティションを見ると、

  1. -: 6GB   リカバリー領域
  2. C:68GB * NTFS システム
 *:ブート

どうやら、先頭のパーティションにDtoDのリカバリー領域が有る模様。
CF-T5のコピーCF-T5のジャンクを入手とSSD換装に比べ
簡単にコピーできそうです。

  1. USBメモリーに入れたKnoppix
    過去記事を参考にUSBメモリーに入れたKnoppixを入れます。
    USBメモリーにKnoppixを入れる際に、別途、光学ドライブ付きのパソコンが必要になります。

    外付けのCD-ROMドライブなどの光学ドライブが有る場合は、通常のKnoppix CD-ROMを作成して
    使用してもOKです。
    KNOPPIX 6.4.4をUSBメモリーから起動する
    DOSとKNOPPIXを1本のUSBメモリで起動する その1
  2. USBのSATA変換アダプタ
■HDD->SSDコピー
(1)KNOPPIXの起動
パソコンの電源を落とした状態で
USBメモリーをパソコンにセット後、BIOSを起動し
USBメモリーの起動順序を上にします。

写真の1:がUSBメモリーです。


Knoppixの起動画面



(2)HDD、SSDの確認
Knoppixが起動したら、端末を開き


コマンド実行例

$ su
# fdisk -l

Disk /dev/sda: 80.0 GB, 80026361856 bytes      ※内蔵80GB
255 heads, 63 sectors/track, 9729 cylinders, total 156301488 sectors
Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disk identifier: 0x0b520fe1

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sda1 2048 12290047 6144000 27 Hidden NTFS WinRE
/dev/sda2 * 12290048 156299439 72004696 7 HPFS/NTFS/exFAT

Disk /dev/sdb: 7971 MB, 7971274752 bytes      ※USBメモリー
256 heads, 21 sectors/track, 2896 cylinders, total 15568896 sectors
Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disk identifier: 0xc3072e18

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/sdb1 * 6552 15568895 7781172 c W95 FAT32 (LBA)

Disk /dev/sdc: 128.0 GB, 128035676160 bytes     ※SSD:コピー先
255 heads, 63 sectors/track, 15566 cylinders, total 250069680 sectors
Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disk identifier: 0x00000000

Disk /dev/sdc doesn't contain a valid partition table

2つ目HDDはKnoppixを起動したUSBメモリーの情報です。
3つ目のSSDは購入直後のためパーティション情報はありません。(まっさらの状態)

(3)HDD->SSDのコピー
次にコピー元、コピー先の指定を間違えないよう注意しddコマンドを実行します。

コマンド実行例

# dd if=/dev/sda of=/dev/sdc bs=4096
if:内蔵80GB:コピー元
of:SSD:コピー先

※注意
ddコマンドの実行にはかなりの時間がかかります。
なお、上記コマンドは
USBメモリでKnoppixを起動し、
USBのSATA変換アダプタでSSDを接続した場合の実行例です。
(内蔵HDDはそのままの状態)
接続形態により「/dev/sda /dev/asb /dev/sdc」と実際のデバイスが違ってきます。
/dev/sdの右に表示される容量やパーティションの構成を十分に確認し
コピー元、コピー先を間違えずに
コマンドを入力します。
指定を間違えて実行すると「DtoDリカバリ領域」も「システム」も消えてしまいます。


(4)SSDの取り付け
  1. いったん、電源を落とし
  2. バッテリーを外し
  3. HDDのケースのねじを外します
    ねじは全部で4箇所
  4. 裏側3箇所のねじ
    HDDのケースを上にして、1.左端中央、2.右下、3.右端中央奥


  5. 表1箇所のねじ
    F7キーのちょっと上の本体上部中央


  6. HDD取り外し
    HDDカバーを外し
    緩衝材のケースの右にSATAコネクタがあるので
    コネクタを外し、そこからHDDを抜く
  7. SSD取り付け
    HDD取り外しと逆の手順でSSDを取り付ける。



■リカバリーの確認
実際にリカバリ領域が正しくコピーできたか動作確認をします。

なお、下の写真はSSD換装後、Windows 7をインストールした後に
撮影したものです。

  1. BIOSから「コンピュータの修復」を実行


  2. VISTA起動に似た画面が表示されます。


  3. システム回復オプション 言語を選択


  4. システム回復オプション 修復するオペレーティング システム

     <注意>
     Windows 7をインストールした後に実行したため
     OSはWindows 7となっています。

  5. システム回復オプション ユーザー
    現システムにインストールされているOSのユーザとパスワードを入力します。


  6. 「ハードディスク リカバリー / 消去」をクリック


  7. Please wait...が表示され


  8. 「Windows を再インストールする。」を選択し[次へ]


  9. 「はい、上記の条文に同意します。処理を続けます。」を選択し[次へ]


この後、リカバリーが開始されます。
確認はここまで。


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