GALAXY S III α SC-03E root化と非公式テザリング





GALAXY S III α SC-03E root化と非公式テザリング

docomo の Android 4.3 ROM SC03EOMUBNH2 で使用していましたが
バックアップとテザリング目的で root化しました。
今回実施するテザリングのためにはroot化し「framework-res」を書き換える必要があります。

■root化
ちょっと寄り道 AGAIN (仮) Galaxy S3a SC-03E root化 (NH2編)
こちらを参考に
NH2のrootedなsystem.tarをダウンロードし
Odinで焼きます。

busyboxがちょっと古めだったので
Google Play から BusyBox をインストールしました。

■CWM
※注意
SC03EOMUBNH2にCWMを入れるとおサイフケータイが使えなくなるそうです。

ケータイ・スマートフォン・モバイル: root カスタムリカバリ CWM GALAXY SIIIα SC-03E 更新
こちらを参考に

sc03e-KK-KBC-CWM-v6.0.5.1_r2-recovery.tar
をダウンロードし
Odinで焼きます。

■テザリング

  1. 「framework-res」の編集
    「framework-res」修正方法はこちらの過去記事を
    たっきーのブログ Galaxy Tab 7.0 Plus SC-02D docomo版 Android 3.2 で非公式テザリング

    コマンドだけ列記します。
    パソコン側

    mkdir C:\temp\sc-03e
    mkdir C:\temp\sc-03e\org
    mkdir C:\temp\sc-03e\workspace
    C:
    cd C:\temp\sc-03e
    adb pull /system/framework org\framework
    adb pull /system/app org\app
    apktool if org\framework\framework-res.apk

    copy org\framework\framework-res.apk workspace
    apktool d workspace\framework-res.apk
    「framework-res\res\values」内のファイル「strings.xml」を編集(下図説明参照)
    apktool b framework-res
    7z.exe u -tzip -mx=0 workspace\framework-res.apk C:\temp\sc-03e\framework-res\build\apk\resources.arsc
    adb push workspace\framework-res.apk /data/local/tmp/


    「strings.xml」を編集内容は以下の通り。
    <修正前>
    <string name="config_tether_apndata">docomo_hotspot,dcmtrg.ne.jp,,,,,,,,,440,10,,default,supl</string>


    <修正後>
    あえて、テザリング時のAPNの設定を削除します。これで、どんなSIMでもテザリングできます。
    <string name="config_tether_apndata" />


  2. 「framework-res」の入れ替え
    先に修正した「framework-res」を本体に組み込みます。(端末側で「framework-res」の入れ替え作業を実施します。)

    $ su
    # cd /data/local/tmp
    # cp -p /system/framework/framework-res.apk framework-res.apk.org  バックアップを上書きしない様に、1度だけ実施する
    # chmod 644 framework-res.apk
    # chown 0.0 framework-res.apk
    # mount -o remount,rw /system
    # cp framework-res.apk /system/framework/framework-res.apk

    再起動



これで、
テザリング中でもブラウザが使用でき、データ通信可能になりました。



テザリングを開始するとLTEから3Gに変わってしまうようです。

CM11ではテザリング時もLTEだったけど。なんか、電波のつかみ(受信感度)が悪かったようだし。
うーん、どうしよう。

しばらくは、このまま使っていきます。
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GALAXY S III α SC-03E 入手からSIMロック解除





docomo NEXT series GALAXY S III α SC-03E 入手からSIMロック解除

■GALAXY S III α SC-03E入手
いつもの話しの「今更ですが」GALAXY S III α SC-03E の中古をヤフオクで購入しました。
GALAXY S III αの発売日は2012年12月5日だそうです。約2年前の機種です。


GALAXY S III α SC-03Eを買うきっかけですが
Y!mobile(購入時は EMOBILEでしたが)のNexus 5を家族が使用していたのですが
ガラケーとの2台持ちでNexus 5では通話しないということで
Nexus 5にはIIJmioの通話無しのSIMを入れた運用に。

もともと、Nexus 5に入っていたSIMを
GALAXY Nexus に入れて使っていました。

余談ですが
2014年7月頃Nexus 5を購入しました。SIMフリー端末です。
その頃は
Nexus 5 本体はSIMフリーなのに
SIMの方はIMEI制限とかでEMOBILE以外の端末では使用できないというとんでもない仕様でした。

それが、Y!mobileになったおかげか8月11日頃からIMEI制限がなくなり
他のSIMフリー端末でも使用できるようになり
GALAXY Nexusに入れて使っていました。

GALAXY NexusはLTEは無く、通常の使い方ではあまり不自由しなかったのですが
職場が電波の入りが悪く、LTE対応の端末なら少しは改善するかと思って...

機種選定の条件は
  • LTE利用できる(初代LTE対応は避けたい)
  • 価格が安い
  • Y!mobile(実際にはSoftBank)のSIMが利用できるか
  • または、docomo端末で容易にSIMロック解除できる。
  • rootやカスタムROMが比較的容易に入れられる
色々と物色していましたが「GALAXY S III α SC-03E」に決定。

ヤフオクで比較的状態のよさそうな物を1万円台なかばで落札。
ROMはSC03EOMUBNH2で最新版のようです。

■SIMロック解除
最初からY!mobile(実際にはSoftBank)のSIMを利用する予定です。
当然、SIMロック解除が必要。

参考にしたサイトはこちら
ありがとうございました
simロック解除 - windowsとandroidのメモ
Galaxy SⅢα(SC-03E) SIMロック解除&root化 | アオツキメモ

なんとかSIMロック解除できました。

  1. 準備
    • 古いROM SC03EOMAMB1のダウンロード
      Firmwares | SamMobile
      から
      SC03EOMAMB1
      をダウンロードします。
      古いROMの方がSIMロック解除の成功率が上がるようなので
      SamMobileから落とせる一番古いROMをダウンロード。
    • SC03EOMUBNH2もダウンロード
      最新ROMもSamMobileからダウンロードします。
      SIMロック解除後、Odinで他のROMを焼いてもSIMロック解除状態は維持します。
    • SC03EOMALK5のmodem.tarを作る
      SC03EOMALK5のmodem.bin
      「windowsとandroidのメモ」さんのサイトに「sc03eomalk5_modem.zip」(実態はSC03EOMALK5のmodem.bin)の
      リンクがあります。
      ダウンロード&解凍後
      Lhaplusでtar形式に圧縮しmodem.tarを作成します。
      modem.tarはOdinで焼けます。
    • ShowServiceMode For Galaxy LTEをインストール
      ベースバンドがSC03EOMALK5であればSIMロック解除用ServiceModeを呼び出せるらしいのですが
      うまくいかなかったので
      Google Play の Android アプリ「ShowServiceMode For Galaxy LTE」を購入しました。
      2014年11月時点での価格は108円です。
      ShowServiceMode For Galaxy LTE
    • Odin3で新しいROM SC03EOMUBNH2を焼く

    GALAXY S III αをダウンロードモードにするには
    ボリューム下+ホームを押しながらdocomoが表示されるまで電源を押します。
    その後、ボリューム上でダウンロードモードに。
  2. SIMロック解除作業
    • Odinで古いROM SC03EOMAMB1を焼く

    • Odinでmodem.tarを焼く



      ベースバンドはSC03EOMALK5になりましたが
      「*#197328640#」をダイヤルしても「接続エラーまたはMMIコードが正しくありません。」と表示。




    • 「ShowServiceMode For Galaxy LTE」をインストール
      仕方がないので「ShowServiceMode For Galaxy LTE」をインストールすることに。
      ShowServiceMode For Galaxy LTE

    • SIMロック解除用ServiceModeを使いSIMロック解除


      実行中の画面。しばらくすると...


      メニューが表示されました。


      メニューが表示できたら以下の順に画面をタップします。
      [1] UMTS
      [1] DEBUG SCREEN
      [8] PHONE CONTROL
      [6] NETWORK LOCK
      [3] PERSO SHA256 OFF
      30秒待って、本体のMENUキー(HOMEキーの左)を押すとメニューが表示される。
      そのメニューの中の「BACK」をタップ
      [4] NW LOCK NV DATA INITIALLIZ
      をタップして1分後に再起動させる

      SoftBank(Y!mobile)のSIMを認識し電波を受信しています。


    • Odinで新しいROM SC03EOMUBNH2を焼く




SIMを認識している状態であれば
APNを設定し、データ通信もOKになりました。「LTE」もちゃんと表示されています。

試行錯誤でやったため
アプリ「ShowServiceMode For Galaxy LTE」を使った場合
ROMやベースバンドを戻す必要があったかは分かりませんが
なんとかSIMロック解除できました。

後は、普通にテザリングを使いたいので
root化です。
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